後悔しない軽量ベビーカーの正しい選び方とおすすめ9選【2021年】

ベビーカー 軽い

これからベビーカーを準備しようと思っているママ・パパは、「選ぶなら持ち運びに便利な軽いものが良い!」と思っていませんか?
どこのベビーカーメーカーも軽量でコンパクトなベビーカーを大々的に紹介していますし、先入観として重たいものよりも軽いものの方が良さそうに感じますよね。

軽ければ軽いほど持ち運びに便利なことは確かですが、実は軽さだけでベビーカーを選ぶと後悔してしまう可能性が高いのです。

失敗しないためには、軽量ベビーカーのメリットとデメリットをしっかり押さえておくことが重要です。
今回は軽量ベビーカーのメリット・デメリットと合わせて、正しい選び方をお伝えします。
ベビーカーは軽さだけで選ぶのではなく、こんなことに注目して選ぶべき!というポイントを押さえておけば後悔することはありません。

ベビーカーは決して安い買い物ではないですし、使い方によっては2年3年と長く使えますので慎重に選びたいですよね。
それでは見ていきましょう!

1. 軽量ベビーカーは軽さだけで選んではダメ

ベビーカー選びで重視したこと

こちらのインターネット調査の結果を見ると、ベビーカーを選ぶ上で「軽さ」を重視している人が最も多いことが分かります。
たしかに、ベビーカーを使う日常生活を考えると、持ち運びしやすそうだし、重いよりも絶対軽い方が良いと感じるのは当然ですよね。

しかし、次の調査結果を見てください。

軽いベビーカーに走行性の不満を感じたことがある?

この結果には驚きました。
なんと6割以上の人が軽さを重視して選んだベビーカーの走行性に不満を感じていたのです。
具体的には、段差があるところやガタガタデコボコ道、狭い通路などで走行性に不満を感じたようです。

この結果から、「ベビーカーは軽さだけで選んではダメ」ということがはっきり分かりますよね。

2. 軽量ベビーカーの良いところ、ダメなところ

せっかくベビーカーを買ったのに、使っているうちにどんどん不満が出てきてしまったらすごく残念なことです。
軽量のベビーカーを選ぶうえで、一体どんなことに注意すればいいのでしょうか?

まずは軽量ベビーカーのメリットとデメリットをしっかり押さえておくことが重要です。詳しく見ていきましょう。

2-1. 軽量ベビーカーで良かったと思えるシチュエーション

軽いベビーカーのメリットはとにかく持ち運びが便利ということ。
実際にどんなシチュエーションで軽いベビーカーのメリットが最大限に活かせるのかご紹介します。

エレベーターが無いアパートや団地住まい

軽いベビーカーのメリット

エレベーターが設置されていないアパートや団地の上層階にお住まいの場合は、軽量ベビーカーがおすすめです。

荷物を持っての階段の昇り降りは結構大変ですよね。
ましてや、赤ちゃんを抱えて、さらにベビーカーも持ってとなると想像しただけでため息が出てしまいます。

そんなとき、片手で持てるくらいの軽いベビーカーであれば負担は軽減されます。
お部屋まで荷物を運ぶために何度も往復する必要がないことはとても助かります。

電車やバスでの移動が多い

ベビーカー 軽い

都市近郊にお住まいで、普段の生活で主に電車やバスの移動が多い人は軽量ベビーカーがおすすめです。
電車やバスの乗り降りや、駅構内の階段などでベビーカーを折りたたんで運ぶことも多く、少しでも軽いベビーカーの方が負担が少ないです。

頻繁に車でお出かけする

ベビーカーをトランクに載せる

ちょっとしたお出かけやお買い物の際に車で移動することが多い人は、軽量ベビーカーがおすすめ。

重たいベビーカーを車のトランクに載せたり下ろしたりすることは結構重労働です。
ちょっとしたお出かけも車で移動する場合には、その都度ベビーカーを載せ下ろしする必要があって、「もうベビーカー持っていくのやめようかな…。」と躊躇してしまうことも。

軽量ベビーカーであれば、サッと車に載せることができるので気軽に持っていくことができますよ。

2-2. 軽量ベビーカーは走行性や機能面に注意

重量のあるベビーカーと比べて走行性が劣る

軽量ベビーカーとの比較

アンケート結果では、軽量ベビーカーの走行性に不満を感じたことがあると答えた人が実に65%もいることが分かっています。
そこで、A型ベビーカーの軽量タイプと重量のあるタイプで、走行時の安定性や操作性にどのくらいの違いがあるかを検証してみることにしました。

実際に押してみると、軽量ベビーカーに比べ重量のあるベビーカーはデコボコ道も滑らかにスイスイ進む感覚があります。
軽量ベビーカーは砂利や石を踏んだときにタイヤがガタガタ弾みハンドルが取られてしまうのに対して、重量のあるベビーカーはタイヤがしっかり安定していてとてもスムーズです。

重量のあるベビーカーはタイヤやフレームの剛性が高く、走行時の歪みが少ないために路面のデコボコを効率よく吸収することができるのです。
これは、赤ちゃんの乗り心地にも大きく影響します。重量があるほど細かな振動が抑えられて、軽量ベビーカーのようなバタバタ感は少なくなります。

軽量ベビーカーとの比較

また、段差の乗り越えも大きな違いを感じました。
軽量ベビーカーは経の小さいダブルタイヤが採用されていることが多く、ちょっとした段差を乗り越える際にもつまずいてしまうことがありました。
対して今回検証した重量のあるベビーカーは経の大きいシングルタイヤで、段差で止まることなくスムーズに乗り越えます。

もちろん機種による違いも大きく、一概に重さだけで判断はできませんが、重量のあるベビーカーの方が比較的走行性に優れている傾向があると言えます。

軽さだけで軽量ベビーカーを選んでしまうと、このように走行性能に不満を感じてしまう可能性が高いです。

軽量ベビーカーを選ぶ際は、できれば店舗で試乗してみるなど、走行性の良さもチェックするようにしましょう。

軽量化するほど便利な機能が省かれてしまう

バギータイプなど安価な軽量ベビーカーだと、リクライニング機能がなかったり、収納カゴやサンシェード(幌)がなかったりと、便利な機能や装備品を削ぎ落としている可能性があります。

後で後悔することのないように、「絶対にこの機能は欲しい。」というものを事前にしっかりとチェックしておくことが重要です。
次の章では、具体的に軽量ベビーカーを選ぶうえでおすすめの機能や装備品をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

3. 後悔しない!軽量ベビーカーの正しい選び方

近年では、メーカーの技術の向上によって軽いベビーカーがどんどん作られています。
とくに日本では住環境などの要因から軽さ重視の傾向があります。

では、ひとえに軽量ベビーカーと言っても、どのくらいの重さが軽量と呼ばれるのでしょうか。
A型ベビーカーでは5㎏以下B型ベビーカーでは4㎏以下のものが一般的に軽量ベビーカーと言えます。

しかし、前章でもお伝えしたように軽さだけを求めてベビーカーを選ぶと、後々使っているうちに不満を感じる結果になってしまいます。
この章では後悔しないための軽量ベビーカーの正しい選び方をご紹介します。

3-1. 収納カゴがついていること

ベビーカーかご

赤ちゃんとのお出かけは、おむつにおしり拭き、ミルクや哺乳瓶など必需品を全てマザーズバッグに入れて、さらに抱っこ紐も持っていくとなると大荷物になってしまいますよね。

そうなると、ベビーカー座席下の収納カゴは必須と言っても過言ではありません。
マザーズバッグがすっぽりと入るくらいの大型の収納カゴがあれば重宝すること間違いなしです。

軽量ベビーカーの中には収納カゴが付いていないタイプも存在しますので、必ず付いているタイプを選びましょう。

3-2. 大型シェード(幌)が付いていること

大型幌は紫外線や花粉から赤ちゃんを守る機能

赤ちゃんがすっぽり隠れるくらいの大型幌があれば、紫外線や花粉から守ることができます。
まだ肌の弱い低月齢の赤ちゃんはしっかり紫外線から守ってあげることが大切です。
とくに生後3ヵ月くらいまでは紫外線による肌のダメージを受けやすいと言われていますので、大型幌でしっかり対策しましょう。

軽量ベビーカーでは簡易的な小さい幌しか備わっていないタイプも多いですが、できれば大型幌のものがおすすめです。

3-3. シートクッションが付いていること

軽量ベビーカーのシートクッション

しっかりと衝撃や振動を吸収する厚めのシートクッション付きがおすすめ。
軽量ベビーカーは重量のあるベビーカーと比べ砂利道などでのガタつきが気になるので、しっかりとしたシートクッションがあると安心ですね。

とくに低月齢で使用するA型ベビーカーの場合は、シートクッションが付属しているものを選びましょう。
汚れてしまったらシートを取り外して洗えるのでとても便利です。

3-4. ハイシートタイプであること

ハイシートは赤ちゃんを熱やホコリから守る機能

真夏の道路は照り返しによる反射熱で高温になっています。
地面に近いほど温度が高くなるので、ベビーカーに乗っている赤ちゃんは大人よりも暑い場所にいることになります。

ハイシートのベビーカーなら赤ちゃんを高温の地面からできるだけ遠ざけることができます。
また、地表近くで舞っているホコリや排ガスから遠ざけることもできます。

座面の高さが50cm以上のハイシートタイプがおすすめです。

3-5. 持ち手が付いていること

B型ベビーカーは軽さ重視

軽量ベビーカーは持ちやすいことが重要です。

せっかくベビーカー自体が軽くても、片手で持てる持ち手や肩にかけるストラップなどが付いていないと持ち運びに不便ですよね。
必ず、持ち手が付属しているものを選ぶようにしましょう。

3-6. 簡単に開閉できること

ベビーカー 片手で開閉

軽量ベビーカーを選ぶとき簡単に開閉できるかどうかも重要なポイントです。
たたんで持ち運びするケースが多く考えられる軽量ベビーカーは、簡単にたたむことができなければストレスを感じてしまいます。

開閉しやすいもの、できれば片手で開閉できるものを選びましょう。

4. これを選ぶべき!おすすめ軽量ベビーカー9選

ここでは軽さだけではなく、使用するうえで不満を感じないための機能を備えた軽量ベビーカーをご紹介します。
A型とB型、それぞれのおすすめをピックアップしましたのでぜひチェックしてください。

4-1. A型のおすすめ軽量ベビーカー

【コンビ】スゴカルSwitch plus エッグショック

スゴカルSwitch

おでかけが変わる、超・安定感
振動から赤ちゃんを守る機能を搭載。また、月齢やシーンに合わせてタイヤのモードをチェンジできる全く新しいベビーカー。

対象月齢1ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量5.3kg(フル装備重量:5.5kg)
サイズ開:W495×D790~880×H960~1020mm
閉:W495×D360×H875~965mm
リクライニング125°~170°
価格[購入]69,300円[レンタル]14,300円~

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【コンビ】Age(エイジ)

コンビ Age

だいじなことだけシンプルに、小回りを極めたファーストベビーカー
ワンハンドグリップで移動も操作もラクラクできる。エッグショックで振動やストレスから守る軽量ベビーカー。

対象月齢1ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量4.1kg(フル装備重量:4.2kg)
サイズ開:W495×D715~795×H1040mm
閉:W495×D350×H900mm
リクライニング120°~165°
価格[購入]38,500円

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【アップリカ】カルーンエアーAC

アップリカ カルーンエアーAC

大切なものだけ詰め込んで超軽量
「カルーンエアー AC」は、超軽量3.9kgの1カ月から3歳頃まで使える両対面・A型ベビーカー。持ち運びラクラクの超軽量ボディーに、たいせつなものだけをギュッと詰め込まれています。

対象月齢1ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量3.9kg
サイズ開:W455×D815×H1035(mm)
閉:W455×D305×H962(mm)
リクライニング121°~157°
価格[購入]35,200円

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【Joie】エアドリフト

ジョイー エアドリフト

手元のボタンで真横にスライド
狭い道でもスッと真横に動けて、ストレスフリーな軽量ベビーカー。

対象月齢1ヵ月~体重15kg
本体重量4.5kg
サイズ開:W46.5×D83×H103cm
閉:W30×D46.5×H93.5cm
リクライニング2段階調整
価格[購入]29,800円

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【ピジョン】ランフィRB1

ランフィRB1

押しやすさにこだわったピジョンのシングルタイヤ
シングルタイヤだから小回りが利いてスイスイ進める!さらにガタガタしづらく、走行音も静か。

対象月齢1ヵ月~体重15kg
本体重量5.6kg
サイズ開:W51.6×D83×H98cm
閉:W46.5×D30×H96.5cm
リクライニング100°~175°
価格[購入]61,600円

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4-2. B型のおすすめ軽量ベビーカー

【コンビ】F2 Limited AF

コンビ F2 AF

片手スマート!超軽量ワンハンドストローラー
「F2」は美しく押しやすいストレートフレームとワンハンドグリップにより、どんな場所でも片手でスイスイ。

対象月齢7ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量3.7kg(フル装備重量:4.0kg)
サイズ開:W495×D715~775×H1040mm
閉:W495×D300~370×H890mm
リクライニング120°~135°
価格[購入]33,000円

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【アップリカ】マジカルエアークッションAB

マジカルエアークッションAB

軽くてじょーぶ、押しやすい
軽いのは当たりまえ。じょうぶなフレームで、振動をやわらげて、とっても押しやすい。「マジカルエアークッション AB」は、生後7カ月から使用できるB形ベビーカーです。赤ちゃんを振動ストレスから守る「すくすくッション設計」を採用。

対象月齢7ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量3.9kg
サイズ開:W456×D762×H1050(mm)
閉:W456×D340×H934(mm)
リクライニング122°~139°
価格[購入]31,900円

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【ピジョン】ビングルBB0

ピジョン ビングルBB0

シングルタイヤでスイスイ、軽快な押しごこち!
おすわりできる7ヵ月頃からの赤ちゃんとのお出かけに、持ち運び性と走行性を高次元で両立した、アクティブで楽しいお出かけをサポートするB型ベビーカーです。

対象月齢7ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量3.8kg
サイズ開:W500×D800×H1015mm
閉:W500×D335×H925mm
リクライニング110°~135°
価格[購入]29,920円[レンタル]5,280円~

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【リッチェル】カンガルーCT

リッチェル カンガルー

お出かけしたくなる軽さ
ハイシートで最軽量2.8kgのカルガルーは、ここまで軽いのに赤ちゃんの快適機能とママの快適機能を兼ね備えたベビーカー。

対象月齢7ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量2.8kg
サイズ開:W445×D825×H1075(mm)
閉:W445×D355×H1020(mm)
リクライニング110°~130°
価格[購入]27,500円

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コンパクトベビーカーは意外と軽くない!

コンパクトベビーカーは軽くない

「コンパクトにたためるベビーカー=軽い」と思いがちですが、コンパクトにたためる3つ折りタイプのベビーカーは意外と重さがあるのです。
例えば最も小さく折りたためるベビーカーのリベル(サイベックス)は5.9kgもあります。4kg以下の軽量ベビーカーと比べるとけっこう重量がありますよね。
重さで選ぶか、またはたたんだときの大きさで選ぶかによって最適なベビーカーが変わるので注意しましょう。

コンパクトタイプのベビーカーをお探しの方はこちらの記事をチェックしてみてくださいね。

必見!驚くほどコンパクトに折りたためるベビーカー細心モデル11選【2021年】

5. まとめ

いかがでしたか?
今回は軽量ベビーカーにフォーカスして、正しい選び方をご紹介しました。

アンケート結果を見ても、軽さだけでベビーカーを選んでしまうと、あとで後悔する可能性がすごく高いことが分かります。
ベビーカーを購入したあと使い勝手の悪さに気づいてもすぐに手放すことはできないですよね。

軽量ベビーカーのメリット・デメリットをしっかりと把握しておくことで、失敗のない正しい選択ができるようになります。
ご紹介したベビーカーは軽量かつ、必要な機能や装備も兼ね備えたおすすめベビーカーですのでぜひ参考にしてみてください。

軽くてどこにでも気兼ねなく持っていけるベビーカーで、お出かけをさらに楽しんでくださいね。

※記事内容は2021年4月現在の情報です。

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