義務は5歳まで!チャイルドシートは何歳まで必要か本当の判断基準

チャイルドシート 何歳まで

日頃、お子様と車でお出かけするときに使っているチャイルドシート。子どもの成長と共に、チャイルドシートが少し窮屈になってきたり、嫌がるようになったり…。そろそろ取り外そうかな、と考えてはいませんか?車内の設置スペースもそれなりに必要なので、必要なければすぐにでも取り外したいと思うママやパパは少なくはありません。

しかーし!法律上、チャイルドシートの着用義務は6歳の誕生日を迎えるまでと定められています。

当然この義務を怠れば違反として処罰の対象となります。6歳以上であれば装着義務はないため、各々で装着するかどうか判断する必要がありますが、小柄なお子様の場合や安全性を第一に考えると、年齢よりもお子様の体重や身長を基準にして、6歳を過ぎても体が大きくなるまでは装着しておくことをおすすめします。

ではなぜ、年齢で判断するより子どもの体格を基準にした方が安全だと言えるのか、取り外した場合の危険性などと共に徹底的に解説します。さらに「何歳からジュニアシートに切り替えるの?」「5歳を過ぎた子どもには何を使えばいいの?」などよくある疑問についても回答していきます。

こちらの記事を読んで頂ければ、チャイルドシートはいつまで必要なのか、外す前に知っておくべき正しい使用期間や切り替え時期が分かり、正しい判断をすることができます。すぐにでも取りはずしたいと思っているママパパ!取り外す前に、この記事を必ず読んでくださいね!

1. チャイルドシートの着用義務は6歳の誕生日を迎えるまで

2000年4月から6歳未満の子どもを自動車に乗せる場合には、チャイルドシートの着用が義務付けられています。6歳未満とは、6歳の誕生日を迎えるまではチャイルドシートを着用しなければいけないということになります。小学校に入るのは6歳ですので、およそ小学校に入学するまでチャイルドシートを着用する義務があると覚えておきましょう。

チャイルドシート使用状況2002年から毎年行われる、警視庁とJAFが合同で行うチャイルドシート使用状況調査の結果では、5歳児の使用率は他の年齢層と比べるとかなり低いことがわかります。5歳頃のお子様で着用していなかったママの多くは、
◎ 子どもが大きくなり、ハーネスがキツくなってきた
◎ 子どもが座りたがらない
◎ 周りのママ友は外していてまだ使っているの?と思われたくなかった
といった事が一要因となっています。特に「子どもが座りたがらない問題」は、多くのママが悩まされている”子育てあるある”のようです。

グラフ2

警視庁の調査によると、チャイルドシート不使用時の致死率は適正使用時の場合の約13.4倍高くなっています。この割合からも、チャイルドシートを着用しない状態でお子様を乗せることがいかに危険であるか、ご理解いただけるのではないでしょうか。
例えば、チャイルドシートがない状態で急ブレーキをかけた場合、シートベルトでは子どもの小さい体を守ることができず、衝撃で吹っ飛ばされ顔や頭部をフロントガラスにぶつけてしまうかもしれません。このような非常に危険な状態で大切なお子様を同乗させることになります。もしもを想定して安全な状態にしてあげることが親の役目なのです。
実際にそのような危険な目にあったお子様もいるので、どんなにお子様が嫌がっても必ずチャイルドシートは着用してください。

2. チャイルドシートの切り替えは体型に合わせて

2-1. 急がない!ジュニアシートへの切り替え時期

チャイルドシートジュニアシート
■身長:100㎝以下
■体重:9~18㎏
■9カ月から4歳頃まで
※一部商品、新生児から使用可能
■身長:135㎝以下
■体重:15~36㎏
■4歳頃から12歳頃まで
※一部商品、異なる場合あり

幼児用のチャイルドシートを使用している殆どの方が悩む「ジュニアシートへの切り替え時期」。
メーカーや商品によって使用期間は異なりますが、ほとんどの幼児用チャイルドシートの対象身長は「100㎝以下まで」となり、ジュニアシートの対象体重が「15㎏から」となっています。つまり、ジュニアシートへ切り替えるタイミングは身長101㎝以上、体重15㎏を超えてからとなります。
年齢による目安は4歳頃となりますが、実際はお子様によっては2~3歳頃に狭く感じることが多いようです。そのため、多くの方が2歳半~3歳の早い時期にジュニアシートを購入したいと販売店に訪れます。

しかし、ジュニアシートへの切り替えはあまり急いではいけません。ジュニアシートとはチャイルドシートよりも簡易的な作りをしていて、車のシートベルトを使って子どもを固定するものです。そのため、大きくなるとバックルを自分で外せるようになったり、勝手に抜け出してしまうことも考えられます。また片側の鎖骨と左右の骨盤の3か所で衝撃を分散する3点式ベルトで固定するため、シートベルトが適切な位置にない場合、万が一のときに首や腹部を圧迫してしまう危険性があり、お子様自体にきちんと座ることの大切さを自覚させることが必要です。
可能な限り幼児用シートを使用して、きちんと座ることの習慣づけを行ってからジュニアシートへ切り替えるのが安心です。

POINT

サイズ感が心配な場合はベビー用品量販店にて試乗もできます。是非お試しください。

2-2. 6歳以上でも身長140㎝未満の子は着用しましょう

正しいチャイルドシートの座り方

法的な義務ということで5歳までチャイルドシートを使用し、6歳になってからはチャイルドシートを卒業してシートベルトを使用するケースが多いようです。しかし、一般的に車のシートベルトは「身長140㎝以上」の体型に合わせて設計されています。条件に満たない状態でシートベルトを使用すると、お子様の首の位置にシートベルトがあたり、万が一の事故の衝撃によっては反対に首を切ってしまう大事故になるケースもあり、単純に年齢のみで判断するのはとても危険です。

140㎝を超えるのは男女ともに平均10歳頃になりますので、「義務がない=安全・使わなくてもよい」と判断するのは間違いなのです。年齢ではなく、子どもの体格を基準にするのが正しい判断でしょう。身長もしくは座高が足りない場合は、シートベルトが正しく使用できる状態になるまでジュニアシートやブースタータイプのジュニアシートを使用し続けましょう。

3. おすすめのジュニアシート6選

Type1:安心感のある背もたれ付き

背もたれ付きタイプ★特長★

・3歳から12歳頃まで使用可能
・安全性が高い
・長距離運転でも疲れにくい
・子どもが寝ても体が安定する
・取り付けはしにくい
・5,000~30,000円

Type2:持ち運びやすいブースター

ブースタータイプ★特長★

・3歳から12歳頃まで使用可能
・持ち運びやシートベルトの取り付けが簡単
・車のリクライニングが使える
・乳幼児には不安定
・安定感がない
・1,500~3,000円

3-1. 背もたれ付きタイプ

ジョイキッズ ムーバー エッグショック KH(コンビ)
ジョイキッズ
使用月齢3歳頃~11歳頃まで(体重:15㎏以上~36㎏以下)
本体重量4.2kg
サイズW45.5×D46.5×H67~81cm

背もたれ付きでもブースターでも使える!2Wayタイプ

背もたれ付きでもブースターシートでも使用できる2Wayタイプ。本体重量は4.2㎏と軽量で女性の方でも楽に持ち運ぶことができ、シートは3Dメッシュ素材で通気性もバッチリです。さらに、本体頭部にはコンビ独自の超・衝撃吸収素材「エッグショック」を搭載しており、もしもの衝撃からお子様の頭を守ります。お子様の成長に合わせて背もたれの頭部が上下に調節ができるので、いつでもベルトを最適な位置にすることができます。

ロディフィック AirProtect@(マキシコシ)
ロディフィックス
使用月齢4歳頃~12歳頃まで(体重:15㎏以上~36㎏以下)
本体重量6.15kg
サイズW54×D51×H63.5~84.5cm

リクライニング機能搭載!安全性・快適性抜群ISOFIX・シートベルト固定タイプ

シートベルト固定でもISOFIX固定でも可能。ISOFIX固定なら誰でも確実に固定することができます。 シートは2段階のリクライニング調整が可能でお子様も快適です。さらに、安全性を大幅に向上させる衝撃吸収エアークッション「AirProtect」を採用。カラーも10色展開でバリエーションも豊富なので車のシートに合わせて色を選択することができます。

takata312-ifix junior(タカタ)
takata312-ifix junior
使用月齢3歳頃~12歳頃まで(体重:15㎏以上~36㎏以下)
本体重量6.6kg
サイズW45×D48×H69cm/収納時:W48×D77×H25cm

ワンタッチで折りたたみ可能!コンパクトタイプ

安心・安全のISOFIX固定。背もたれの高さとシートの横幅が連動しお子様の成長に合わせて同時にサイズ調節ができます。シートには高さを示すスケールが搭載され100㎝~150㎝まで5㎝刻みで調整可能、とても分かりやすいです。 ワンタッチ操作で簡単に折りたたむことができて、使わないときトランクルームやタンスなどコンパクトに収納する事ができます。

3-2. ブースターシートタイプ

Compact Junior(グレコ)
グレコ
使用月齢3歳頃~11歳頃まで(体重:15㎏以上~36㎏以下)
本体重量2.0kg
サイズW41×D41×H22cm

お子様も嬉しい便利な収納式カップフォルダー付き♪

アームレストは、お子様の成長に合わせて2段階調節可能です。食べこぼしや汗など気になる汚れもウォッシャブルシートでいつでも丸洗いするこができて、いつでも清潔で安心。カップフォルダーは両サイドに装備されており、使わない時はシートの中に収納することができるので邪魔になりません。

リーマンジュニアEX(リーマン)
リーマンジュニアEX
使用月齢3歳頃~10歳頃まで(体重:15㎏以上~36㎏以下)
本体重量1.2kg
サイズW42×D35×H21cm

長時間のお出かけに!ふわふわ低反発クッションの優しい座り心地

厚さ30mmの低反発クッションと通気性抜群の立体メッシュ生地採用。快適で優しい座り心地となっており、お尻が痛くなりにくいので長時間のお出かけに特におすすめです。さらに、車両のシートを傷つけにくいフラット底面となっているので安心な人気商品です。

mifold ジュニアシート 携帯型(マイフォールド)
マイフォールド
使用月齢3歳頃~11歳頃まで(体重:15㎏以上~36㎏以下)
本体重量700g
サイズW23.5×D12×H45cm(折りたたみ時)

旅行におすすめ!軽量でコンパクトな携帯型タイプ

なんと本体重量700gの革新的なジュニアシートです。一般的なブースターシートは、お子様の座面をシートベルトの高さまで持ち上げるものです。マイフォールドは3点でシートベルトをお子様の位置まで下げて安全を保ちます。コンパクトサイズでも国の安全基準Eマークに適合している安心・安全なシートです。腰幅に合わせて3段階に調節が可能。軽量でコンパクトなので旅行や帰省先などに最適なおすすめ商品です。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。
チャイルドシートの着用は法律で6歳未満と義務付けられていますが、お子様の安全を第一に考えると6歳を過ぎた後も着用し続ける必要があります。「義務がない=安全」ではなく、お子様の成長スピードや体型に合わせてママやパパが正しい判断をすることが大切です。

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