そのまま運べる!チャイルドシートとベビーカー一体型は新生児期に最適!

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初めてのチャイルドシート選び、どんなタイプがいいかたくさん種類があって、本当に悩みますよね。
リサーチを重ねるうちに、ベビーカーにセットして移動できるチャイルドシートの存在に出会ったのではないでしょうか。

この画期的なシステムはトラベルシステムと呼ばれています。
欧米では生活に浸透しているシステムで特に新生児期に多く利用されています。日本国内でもここ数年で、おしゃれなママパパの間で話題となり人気で上がってきています。

乳児専用チャイルドシートは、ベビーシートとも呼ばれており、車で移動する時だけでなく、ベビーキャリーやロッキングチェア、ベビーチェアとしてマルチに使用できる様につくられています。
これをトラベルシステム対応のベビーカーにドッキングさせることで、赤ちゃんを乗せたまま移動できるのが一番の魅力です。

とっても便利そうなトラベルシステムですが、ご家庭のライフスタイルによっては、向き不向きもあり、選ぶ前には注意が必要なんです。

ここでは、トラベルシステムの便利な5つの機能と合わせて事前に知っておきたい注意ポイントを詳しく解説していきます。また、国内外のトラベルシステムの取扱いメーカー、実際使ってみたママの体験談も紹介します。

トラベルシステム対応のチャイルドシートを検討中のママやパパに、この記事が参考になればうれしいです。

目次

1. トラベルシステムの便利な5つの機能

トラベルシステムトラベルシステムは、アクティブに外出の多いご家庭におすすめのベビー用品!
1台で5役(ベビーカー、チャイルドシート、ベビーチェア、ロッキングチェア、ベビーキャリー)こなせる大変便利なモデルです。 赤ちゃんとのお出かけの多いご家庭で活躍が期待されるトラベルシステムの5つの機能をご紹介します。

1-1. 退院時、病室からそのままチャイルドシート

チャイルドシート

赤ちゃんとの出産退院時に、まだ首のすわらない赤ちゃんにシートベルト(ハーネス)をするのは、緊張もすると思いますが、病室でゆっくりチャイルドシートに乗せて、そのまま車にシートベルト固定することができます。実家の車やタクシーでの移動にも使用できるので便利です。車にあらかじめ専用のベースを取り付けておけば、さらに簡単確実に取付できるのでより安全です。

1-2. 眠ったまま移動OKのベビーキャリー

ベビーシート

赤ちゃんが車の中で眠ってしまっても、無理に起こさずそのまま家の中まで運ぶことができるのは本当に便利です。
特に、首のすわらない赤ちゃんを抱っこするのは気を使いますし、子育て中はママパパにとっても赤ちゃんがすやすや眠っていてくれる時間は本当に貴重。なるべく起こしたくないし、この隙に、ホッと一息入れたいですよね!持ち手のついたベビーキャリーならそれが叶います。

1-3. リビングでゆらゆら揺れるロッキングチェア

ロッキングチェア

外出時以外でも家の中で多機能に使うことができます。
ご機嫌な時も寝入る直前も、シートのそこが湾曲しているので、ゆらゆら揺れてあやすことができます。家事をするときもママのお風呂待ちの時も目の届く場所に赤ちゃんを寝かせておくことができます。使用期間の短いクーファンやバウンサー代わりにもなるので、結果的に経済的で省スペースなのも魅力的ですね。

1-4. 外出先でも赤ちゃん特等席のベビーチェア

ベビーシート

外出の時にも赤ちゃんのお座りスペースを確保できます。
腰がすわっていない赤ちゃんと抱っこしながら外での食事は大変ですよね。レストランなどに常備されているベビーチェアは腰がしっかりしてから使えるタイプがほとんどです。そんな時、ベビーチェアとしてソファー席や座敷にも持ち込むことも可能です。
赤ちゃんを座らせたまま持ち運びできるので、実家やお友達の自宅に遊びに行くときなども大活躍してくれます。

1-5. 新生児から乗せられるベビーカー

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チャイルドシートを乗せる専用ベビーカーを用意すれば、対面式のベビーカーに早変わり。駐車場と自宅が離れている場合、荷物をもって赤ちゃんを抱っこして。。と大変な苦労も、赤ちゃんをベビーカーに乗せ換えの手間が少なく移動できるのでママの負担が軽減しますね!
メーカーによっては、背面式の専用ベビーカーに取り付けできるものもあります。チャイルドシートは生後1歳ごろまでのものが一般的ですが、ベビーカーとして3歳ごろまで使えるのでとても経済的ですね。

2. トラベルシステムを選ぶ前に知っておきたい4つのこと

便利なトラベルシステムですが、あらかじめ知っておきたい注意点がいくつかあります。購入の前に、検討の材料にして下さいね。

2-1. チャイルドシートの使用期間が短いこと

乳児専用チャイルドシートは、誕生から1歳半頃までが使用期間。4歳ごろまで使用できるの乳幼児兼用タイプなどに比べると使用期間が短くなります。メーカーによっては、生後6ヵ月頃に窮屈さを感じてしまうくらいコンパクトなものもある為注意が必要です。
また、トラベルシステム対応のチャイルドシートは後ろ向き専用タイプです。前向きでの設置はできないタイプのため、成長に応じて幼児用シートへ買い替えが必要になります。

タイプと使用月齢

2-2. シートベルト固定だと手間がかかること

乗せ降ろしの度に、チャイルドシートを自動車のシートベルトで固定するのは手間がかかります。
大人用のシートベルトを引き出して赤ちゃんの足の上と背もたれの後ろ側を通して引っ張り、しっかり固定します。これを、スーパーやコンビニ、病院は行くときに毎回するのは手間ですよね。
ISOFIX(アイソフィックス)固定できる車に専用ベースを取り付けておけば、乗せ降ろしは簡単になりますが、その分、1万5千円~3万円前後の費用がかかります。

ベビーシート

2-3. ベビーカーをたたんで持ち運ぶのが大変なこと

ベビーカーフレームとベビーシートの重さを合わせると10kg以上になるものがほとんどです。さらに、赤ちゃんの体重や荷物の重さが加われば20kg近くになるため、階段移動や、ベビーカーをたたんで運ぶ時などはかなりの力が必要になります。
大人が複数人で移動するのであればそれ程負担にはなりませんが、ママだけの場合や電車やバスに乗る時、段差を越える時などには「不向き」と言えそうです。

トラベルシステム

2-4. ベビーカーによっては専用アタッチメントが必要なこと

ベビーカーにチャイルドシートを乗せてドッキングする場合、別売りの専用アタッチメント(アダプター)が必要な場合もあります。トラベルシステムで使用するベビーカーにアタッチメントが必要かどうか確認しましょう。特に、メーカーの機種によって形状が異なりますので注意しましょう。

トラベルシステム

3. トラベルシステムの向き不向きのシチュエーション

トラベルシステムの機能や特徴から、どんな方が向いているのか確認しておきましょう。それぞれのご家庭によって使い勝手をジャッジしてみてくださいね。

3-1. トラベルシステムが向いている人

ベビーバス メリット◎ 車利用が多い人
◎ エレベーター付きマンションに住んでいる人
◎ 戸建ての住宅に住んでいる人
◎ 小さな赤ちゃんとのおでかけが頻繁な人
◎ 複数の車に乗せ換えがしたい人
◎ 赤ちゃん専用の安全性の高さを重視したい人
◎ 新生児からベビーカーを使いたい人

タクシーや祖父母の車に乗せることもあるなど、自家用車以外を利用する機会が多い場合もトラベルシステムが活躍します。また、駐車場が自宅と離れている場合、赤ちゃんを乗せたまま荷物もベビーカーで運べます。特に、上のお子様の用事などでお出かけが多い場合もおすすめです。

3-2. トラベルシステムが向いていない人

ベビーバス デメリット◎ 車をあまり使わない人
◎ 階段の上り下りが必要なマンションに住んでいる人
◎ ハイシートの車高の高い車に乗っている人 
◎ 電車やバスの利用が多い人

トラベルシステムのベビーカー重さ10キロ前後です。一般的なベビーカーよりも重量があるため、ママ一人で抱えて階段を上り下りするのは、大きな負担がかかるでしょう。また、ハイシートの車高の高い車の場合、シートごと赤ちゃんを持ち上げるのに腕力が必要です。
パパやご家族に運んでもらえるのであればよいですが、エレベーターのないマンションであれば、軽量ベビーカーや抱っこ紐を利用したり、チャイルドシートは別に購入したほうがよい場合もあります。

3. 【メーカー別】トラベルシステム8選

ここでは、トラベルシステムを展開しているメーカーを紹介します。同じブランド展開のみのセット商品や、専用アダプターの使用により、好きなベビーシートとベビーカーを組み合わせることもできるようになっています。

3-1. 【アップリカ】スムーヴトラベルシステム

スムーヴトラベルシステム

おしゃれなママに人気のアップリカの三輪バギーのスムーヴは、乳児用ベビーシートを取り付ければ、対面でも使用できる仕様ベビーカーに変更できます。
ベビーシートは専用ベースを使用すれば、シートベルト固定でもISOFIX固定でも取り付け可能になり安全性と利便性が増します。ベビーシートの重さはなんと2.6㎏の最軽量で持ち運びにもとっても便利。様々なかたちで使用できます。

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3-2. 【カトージ】ジョイートラベルシステム

ジョイートラベルシステム

ジョイーシリーズは、トラベルシステムで組み合わせができる様々なベビーカーの種類があります。軽量コンパクトものや三輪タイプ、二人乗りのベビーカーにもチャイルドシートをドッキングできるタイプも商品化されています。
他のメーカーと比べてお手頃価格になっているだけでなく、日本のライフスタイルにも合わせて軽量化されているので、都市部にお住まいの方でも使いやすい工夫がされていて人気です。

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3-3. 【サイベックス】トラベルシステム

サイベックストラベルシステム

サイベックスは、デザイン性、安全性、操作性など、バランスのとれた高品質で画期的な製品が続々発売されていて、感度の高いおしゃれなママパパに人気のブランドです。
最新安全基準R129(i-size)に対応した、新生児から使えるベビーシートを採用したトラベルシステムが人気です。注目は、ベビーシートを回転させて乗せおろしを可能にした専用ベースは世界初のシステムです。

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3-4. 【エアバギー×マキシコシ】トラベルシステム

エアバギー×マキシコシ

国内メーカーのエアバギーは、おしゃれなママパパの憧れのブランド。マキシコシのベビーシートとドッキングが可能で、赤ちゃんとのお出かけをさらに快適にしてくれます。エアバギーはトラベルシステム以外にも、ペットカートやショッピングカートに変更することもできるのも魅力です。

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3-5. 【バガブー×マキシコシ】トラベルシステム

バガブー×マキシコシ

バカブーは、オランダ生まれのブランド。操作性と安全性、デザインに強いこだわりを持ち、より使いやすさ、快適さを追求し改良を続けています。
ベビーカー本体に、マキシコシのベビーシートを専用アダプターを用いてドッキングすれば、スムーズなお出かけが可能に。国内外の有名人にもファンが多いバガブーは大注目のベビーカーメーカーです。

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3-6. 【コンビ】F2シリーズ用トラベルシステム

F2シリーズ用トラベルシステム

コンビの「F2」シリーズは、スタイリッシュで軽量、さらに片手で押しやすいB型ベビーカーです。専用のトラベルシステムキットを合わせて使えます。
「F2」シリーズは、横並びにジョイントできる双子ちゃんや年子ちゃんに対応できる万能ベビーカーにもなるので、ライフスタイルに合わせて、赤ちゃんとママパパの自由なおでかけを実現してくれます。
ベビーシートは小さな赤ちゃんを包み込むようなフィット感がありますが、海外メーカーと比べるとややコンパクトです。赤ちゃんの体型によって早めに切替が必要な場合もあります。

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3-7. 【レカロ】トラベルシステム

レカロトラベルシステム

クルマが好きな方の憧れ「RECARO」ならではのデザインと色合いの格好良さは抜群です。
チャイルドシートは、ママの抱っこを再現したように包み込むカタチになっているため、居心地がよく、おとなしくしてくれる 小さな赤ちゃんが多いと口コミが高評価。
ナイスベビーでは便利なトラベルシステムセットとしてお得にレンタルできます。是非お試しください。

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3-8. 【ブリタックスレーマー】ベビートラベルシステム

ブリタックスレーマーベビートラベルシステム

「ブリタックス・レーマー」は、1938年イギリスで創業した「ブリタックス」と、ドイツのチャイルドシート専業メーカー「レーマー」が1979年に合併して生まれたブランドです。
ベビーライフを快適に過ごすためにどんなサポートが必要なのか、あらゆるライフシーンを検証し、ベビートラベルシステムを設計し進化し続ける信頼のメーカーです。
ナイスベビーでは、憧れの三輪タイプのベビーカーとレーマーのトラベルシステムがセットでレンタルできます。

| 詳細はこちら | レンタルはこちら |

2人乗りベビーカーにジョイントもできる!
ビーアジャイル ダブル

★ビーアジャイル ダブル★

新生児から4歳頃まで使用できる、ロングユースタイプの二人乗り軽量ベビーカー。リクライニングを調整して頂ければ、双子のお子さまはもちろん年齢の近い兄弟も一台で快適にお出掛け!専用のチャイルドシートを組み合わせてトラベルシステムも可能なベビーカーです。

4. トラベルシステム体験者の口コミ

ジョイージュバ

筆者の可愛い姪っ子のママに、カトージのジョイージュバのトラベルシステムを購入して、使用してみた経験談を聞いてみました。

Qトラベルシステムジョイー ジュバを購入した動機は?
Aチャイルドシートとベビーカーの2つ購入を考えていましたが、ジュバは2台が1台で済むのと口コミの評価が高く、お手頃な値段だったので購入をきめました。
Qトラベルシステムのメリットは?
A車にもベビーカーにもキャリーの付け外しがとても楽でした。車が変わっても簡単に乗せ換えが出来るので、里帰りの時はとても便利でしたよ。出かけるときは、家の中でシートに乗せて落ち着いて準備できるのも良かったですね。雨の日でもベビーカーにベビーシートを乗せた状態で、上にタオルをかければ濡れなかったし、日差しが強くても幌があるから赤ちゃんを守れて安心でした。
Qトラベルシステムのデメリットは?
Aキャリーは赤ちゃんの体重が重くなると運ぶのが大変。階段だと赤ちゃんを乗せたまま運ぶのは無理でした(笑)我が家はベースを使用していなかったので、毎回車のシートベルトをかけて固定するのが手間でしたね。ベビーカーのみの使用でも対面になるといいなぁと思いました。
【筆者コメント】コスパが良く多機能なところが購入の決め手になったようですが、飽きのこないデザインでベビーカーとして長く使用できるのがいいですね!頻繁に車移動する場合、シート固定ベースを準備しておくと、より乗せ換えが簡単で確実に出来て便利ですね。

5. まとめ

トラベルシステム採用のモデルは、アクティブに外出の多いご家庭におすすめのベビー用品です。新生児から使えるので、車やベビーカー移動などにも便利で、ママの負担も軽くなりますね!ただ、トラベルシステムはいろいろな機能がある分、金額も高くなる傾向があります。使用するシチュエーションを検討して、ご自身のライフスタイルに合っているか検討してみてくださいね。赤ちゃんと一緒の育児ライフがより楽しくなるといいですね。

※記事内容は2021年8月現在の情報です。

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