【画像付き】赤ちゃんと初めての沐浴を成功させるための方法を解説!

沐浴アイキャッチ

初めての出産の大仕事を終えて、赤ちゃんが退院してすぐ初めてのお風呂、沐浴(もくよく)がお世話に加わります!初めてのことで、少し不安になっているママやパパも多いはずです。筆者自身、ベビーバス我が子の沐浴のときは、まだ2500gほどの小さい身体を支えるのに、緊張して身体がガチガチ、腕や腰が痛かった記憶があります(笑)

だんだんと、回数をこなしてくると必ず慣れてきますが、はじめてベビーバスでの沐浴が、赤ちゃんを抱き慣れないママやパパにって難しく感じることがあると思います。

この記事を読んでいただければ、初めてでもスムーズに沐浴を行うことができます。赤ちゃんとの毎日が、よりよいものとなりますように。参考にしていただけると嬉しいです。

1. 初めての沐浴をスムーズに行う方法

沐浴に必要なものをあらかじめセットしておくと、スムーズに沐浴をすることができます。順を追って沐浴の流れを解説していきますね。

沐浴手順

1-1. 沐浴の手順

手順1:着替え、バスタオル、ケア用品を準備する

手順1バスタオルを広げ、肌着と服を重ねて両腕を通しておき、おむつも広げておくと湯上がりにサッと拭いて着替えさせることができます。あらかじめしっかり準備をしておけば、ママもあせらずに入れられますね。

手順2:お湯の温度を確認する

手順2お湯の温度の目安は、夏場は37~38度。冬は39~40度です。熱すぎずぬるすぎない温度が適温です。湯温計で測るだけでなく、必ず大人が触って確認します。

手順3:お湯に入れる

手順3赤ちゃんを驚かせないようにお湯に入れます。赤ちゃんの後頭部に手のひらで差さえ、耳の後ろに、親指と人差し指を添えるようにします。利き手でおしりを支えて抱っこが一般的な抱っこスタイルです。仰向けに抱っこして体にガーゼをかけ、足からお湯に入れます。いきなりジャボンとつけるとビックリするので足からゆっくり入れましょう。

手順4:全身を洗う

洗い方の基本は、「上から下、きれいなところから汚れているところへ」5分ほどで洗います。

[1]絞ったガーゼで顔を拭く

手順4やさしく目頭から目じりへ、3を書くように、おでこ→ほっぺた→あごへ、おでこから鼻先へ、口周りをぐるっと、やさしくぬぐいます。

[2]ガーゼで頭を洗う

ベビーソープを使って、利き手に泡を付けて、おでこの周り→耳の後ろ→頭部へやさしく洗いましょう。

[3]首、胸、おなか、腕、手、足を洗う

首やワキ、手のひらなどは汚れや垢がたまりやすいので、指を入れて汚れを落とします。

[4]背中を洗う

手順5赤ちゃんのワキの下に手を入れて手首に赤ちゃんのアゴがのるようにして、赤ちゃんを裏返して背中やおしりを洗いましょう。ここで、大きく体勢が変わるので動きか激しくなる赤ちゃんは多いと思います。手早く済ませるようにしましょう。

[5]性器を洗う

再び、赤ちゃんを仰向けにさせて、性器を洗います。排便回数も多い時期なので、汚れが残ってしまうと肌が荒れてしまうことも。見えにくい部分をよく洗ってあげましょう。

手順5:上がり湯をかける

手順6清潔な手おけや洗面器を使って、上がり湯をかけてあげましょう。

手順6:バスタオルで全身を拭く

手順7バスタオルにくるんで、そっと水分をふき取ります。首やワキなどくびれが多い部分も、しっかり拭きましょう。

1-2. 入浴後のケア

入浴後は赤ちゃんの身体をケアしましょう。その後、服を着せて水分補給を。

1-2-1. 保湿

近年、新生児の頃からのスキンケアが、皮膚炎などを予防できることが分かってきました。赤ちゃん用の保湿クリームやローションなどでケアしましょう。

1-2-2. 耳、鼻、へそのケア

手順8小さい部位のお手入れは沐浴の後にしましょう。耳は、裏側、ミゾも汚れがたまりやすいので、湿らせたガーゼで拭き取ります。耳の穴の入り口は綿棒でケアしますが、奥に入れすぎないようにしましょう。鼻は、鼻の入り口にある汚れを綿棒をくるっと回して取ります。へその緒がジュクジュクしている間は綿棒を使い消毒をしますが、へその緒が取れて乾いてきたら、消毒は不要です。

1-2-3. ベビー服を着せる

手順9事前に用意しておいた、ベビー服を着せましょう。迎え袖と呼ばれている、大人が袖口から手を入れて、赤ちゃんの手を掴んで誘導し袖に通します。

1-2-4. 水分補給

沐浴でさっぱりした後は、母乳やミルクで水分補給をしましょう。最近では、母乳やミルクを飲めていれば、湯上りの白湯は不要とされています。

1-3. 注意するポイント

1-3-1. 沐浴は毎日

赤ちゃんの沐浴は、毎日が基本です。新陳代謝も活発で汗っかき、ミルクの吐き戻しで耳の後ろや首周りが汚れやすく、うんちやおしっこの回数も多いため、かぶれやすいです。

1-3-2. 深夜は避ける

できるだけ夜遅い時間帯を避けて、夜までには入れるようにしましょう。時間に余裕がある午前中や日中に入れるのでもかまいません。

1-3-3. 授乳直前と授乳直後は避ける

授乳直前の空腹時と授乳の直後は避けましょう。空腹時だとぐずりやすくなってしまい、授乳直後は体を動かすと吐いてしまうことがあります。

1-3-4. 沐浴時間は10分以内

沐浴は、基本的に10分以内に済ませるようにしましょう。入浴の時間を5分、その前後で5分位が目安です。生まれたばかりのあかちゃんは、お湯に長時間につかっていると疲れてすぐのぼせてしまいますので注意しましょう。

1-3-5. 沐浴する場所は、浴室でなくてもOK

キッチンのシンクに入るサイズのベビーバスにすれば、腰をかがめずに赤ちゃんを抱きかかえたり、沐浴の時も楽です。また、室温が23度前後が理想です。浴室での場合は、あらかじめ温かくしておいてくださいね。

Q大人と一緒にお風呂に入ってはだめなの?
A生まれてすぐの赤ちゃんには、へその緒がくっついていて、乾くまでは感染症予防のためにも、大人とは別に沐浴させる方が安心です。生後1か月の検診で、問題がなければ大人と一緒に入浴することができます。
Q沐浴剤はつかう?
A沐浴剤は、新生児期の赤ちゃんをおふろに入れるときに、すすぎ・上がり湯いらず、石けんの役割を果たすもの。赤ちゃんの汗や、ミルク・おむつの汚れなどをやさしく簡単に洗い流せます。普段は沐浴剤を使う場合も、3日に1回はベビーソープや石けんで洗ってあげましょう。

2. 沐浴に必要な9つのアイテム

2-1. 沐浴用アイテム

ベビーバスベビーバス

ベビーバスを使用するのは、生まれてから生後1か月を過ぎるまで。最近では、膨らませて使用できるものや、コンパクトに折りたためるものが省スペースで人気のようです。使用期間の短いベビーバスは、レンタルもおすすめです。

ベビーソープベビーソープ(泡タイプ)

刺激の少ないベビーソープを準備しましょう。沐浴指導が、固形石鹸の産院もあるようですが、最近では泡で出るベビーソープが主流です。

ガーゼガーゼ2~3枚

沐浴用の少し大きめのガーゼがあれば、お湯の中でも、お腹や手、足もとを包み込むようにして包むと安心感を与えられますが、小さいガーゼでも代用できますよ。

バスタオル湯上りタオル

湯上り用のタオルは、90×90位の正方形のものがあれば、おくるみとしても使えて便利です。吸水力のある清潔なタオルを用意してください。

2-2. 着替え&ケアアイテム

肌着着替え(ロンパース・肌着)

季節に合わせたロンパースと肌着を1組、用意しましょう。

おむつオムツ

オムツは広げて準備しておきましょう。

おひりふきおしりふき

おしりふき、又は洗浄綿を準備しておきましょう。お風呂に入れる前におしりの汚れがあれば拭いてから沐浴しましょう。

綿棒綿棒

新生児のうちは赤ちゃん用の綿棒は、沐浴の後、おへそや耳、鼻などのお手入れに使います。

消毒液消毒液

沐浴後、へその緒がまだとれていない場合、乾くまでの間は、綿棒に消毒液を含ませて汚れをとります。おへそが乾いて綺麗になったら、消毒の必要はありません。

ローション保湿ローション、ベビーオイル

赤ちゃんの肌はデリケートです。沐浴後、水分をふき取ったら、赤ちゃん用の保湿ローションやベビーオイルを身体全体に塗ってあげましょう。

3. 沐浴前後の赤ちゃんスペースを作るアイテム

クーハンクーハン

クーハンは、持ち運びのできる簡易ベッドです。ママのそばに赤ちゃんスペースを作ることができるので、沐浴後、サッと着替えさせておくことができますね。ママのお風呂タイムの居場所にも◎。

ハイローチェアハイローチェアー

キャスターが付いているので、キッチンでの沐浴時にも移動が簡単にできるので便利ですよ。ハーネスがついているので、目を離す瞬間も安心していられます。

お風呂マットスポンジお風呂マットスポンジ

筆者自身、このスポンジマットを使っていました。沐浴時、スポンジの上にバスタオルを敷いて、湯上りの後の保湿クリームを塗ったりしました。一緒の入浴になったときは、浴室で赤ちゃんの身体を洗う時に使用していました。

お風呂マットお風呂マット

タオルの下にマットを敷いて湯上りの時につかったり、ベビーバスを卒業した時も身体を洗ったりできるアイテムです。ご家庭の洗い場のスペースに合わせて大きさを選んでくださいね。

お風呂マット赤ちゃん型のひんやりしないマットは、浴室でも安定感があり、湯上りのケアもしやすいとの口コミが多い便利アイテムです。発泡素材でできているので、水切れが良く、耐久性にも優れています。

4. 最後に

赤ちゃんの毎日のお世話の中でも、沐浴は大仕事に思えるかもしれませんが、ほんのわずかな期間です。ママだけでなくパパやおばあちゃんにも体験してもらい、子育ての楽しさや大変さを共有してみてはいかがでしょうか。日々大きく成長する赤ちゃんとの時間を楽しんでくださいね。

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