ママパパ200人に大調査!抱っこ紐はいつまで?卒業時期とその理由

抱っこ紐イメージ

赤ちゃんとのお出かけ必需品「抱っこ紐」

使い始めの頃は小さかった赤ちゃんも、気が付けばずっしりと重たくなり…。10kg前後の重さを抱えて歩く重労働に限界を感じ始めているママも多いはず。赤ちゃんの成長と共にママの肩や腰が悲鳴をあげはじめていませんか?抱っこ紐って、いつ頃まで使うものなの?」という疑問も頭をよぎりますよね。

そこで今回は、抱っこ紐はいつまで使う?!という疑問にフォーカス!
先輩ママパパ200人に抱っこ紐の卒業時期についてアンケート調査を実施し、抱っこ紐使用期間の現実に迫ります。また、実践した抱っこ紐卒業後の「抱っこ」対処方法や、体の負担を軽減する正しい抱っこ紐の使用方法についても詳しく解説していきます。

この記事を読んで頂ければ、抱っこ紐卒業時期の見極めができ、その後も楽しいお出かけを叶えることができます。是非最後まで読み進めてくださいね!

1. 1~2歳頃!ママパパ200人に聞いた抱っこ紐の卒業時期

抱っこひもの卒業時期

まずは、リアルな使用期間を知るために、先輩ママパパ200人に「抱っこひもの卒業時期」についてアンケート調査を実施しました。その結果は、なんと「1~2歳頃」が最も多い回答に!
過半数の方が使用期間よりも早くにやめている事がわかりました。もちろん赤ちゃんの成長スピードや商品によって異なり、長い人では3歳以上になるまで使用していた方もいました。ただし、赤ちゃんの成長と共に、ママパパのカラダの負担が増すことは間違いありません。
まずは2歳頃の卒業を目安に、赤ちゃんの成長とママパパの負担が大きくならない時期を見計らって、タイミングを選んでくださいね。

2. 2歳未満で抱っこ紐の使用をやめた理由

抱っこ紐

手軽に場所を選ばず使える便利さと、俄然抱っこが楽になるだけに、できるだけ長く使用したいと考えている方は多いようです。しかし、過半数以上が「2歳になる前」に使用をやめている結果を見ると、思ったより長く使わなかった、というのが現実でしょう。
そこで、なぜ2歳未満で使用をやめたのか、卒業した理由についてママパパのリアルな声を集めました。抱っこ紐の卒業時期の参考にしてみてください!

2-1. 重たくなって肩や腰に負担がかかるようになったから

平均体重(kg)
男児女児
6ヵ月7.677.17
1歳9.288.71
2歳12.0311.39
3歳14.1013.59

※参考:平成22年度 厚生労働省「乳幼児身体発育調査報告書

「肩と腰に限界がきていた」(1歳5ヵ月)
「1歳半で10kgを超え、さらにその他荷物の重さが加わると抱っこできる状態ではなくなった」(1歳半)

最も多かった理由は「子供が重たくなったから」。子供が嫌がる前にママパパに限界がきてしまうケースが多いようです。
平成22年度厚生労働省(乳幼児身体発育調査報告書)によると、2歳の平均体重は男女共に10kg以上。3歳頃になると約14kgほどになります。この重さを肩や腰だけで支えるには負担が大きく、無理を続けると腰痛やぎっくり腰の原因にもなりかねます。
子供の体重の他にも荷物の重さが加わると考えると2歳手前で卒業される方が多いことに納得いきますね!

2-2. 持ち運び時にかさばり邪魔だったから

「抱っこ紐は思っているより大きい使わない時はとても邪魔」(10ヵ月)
「思いのほかかさばる。子供との外出はオムツやら他の荷物も多いので邪魔になり使わなくなった」(1歳)

重さの次に多かった理由は、意外にも「邪魔だった」という点です。多くのユーザーは抱っこしない時に邪魔になる、かさばるという不満を持っているようです。 抱っこひもは、赤ちゃんのカラダを守るためにも造りがしっかりとしていて大きさもそれなりにあります。使用頻度が減ると持ち歩くにも荷物になるため使わなくなるということですね。
まだ抱っこ紐を使用していたいという方は、抱っこひも用収納バッグや簡易型の抱っこ紐などのアイテムを活用するのもオススメです!

2-3. 自分で歩くようになったから

「歩くようになり「自分で歩く!」と嫌がるようになった」(1歳8か月)
「歩くようになってからは、抱っこする度に「イヤイヤ」するようなって抱っこひもの出番がなくなった」(1歳半)
「歩くのが大好きな子供だったから」(1歳半)

ひとりで歩けるようになると「自分で歩きたい」という欲求を強く抱くようになり、抱っこ紐を嫌がることがあります。自由に行きたいところにいけるのに抱っこ紐で制限されると、窮屈に感じるのが理由の一つです。
子供が自分で歩くより、抱っこひもの方が素早く行動できる場合もありますが、自分の足で歩きたがることは子供の心身が成長している証拠。歩くようになり、イヤイヤし始めたら卒業を検討してみるとよいでしょう。

2-4. 付け替えが面倒になったから

「ベルトの調節を毎度行わないといけないし、付け替えが面倒になった」(1歳2ヵ月)
「抱っこ、降ろして、を繰り返されて装着がめんどくさくなった」(1歳8ヵ月)

子供から「抱っこ」と言われ、抱っこしてもすぐに「やっぱり歩く」と言われることはよくあることです。その都度、抱っこひもを付け替えていたらとても大変でめんどくさく感じるようになります。
街中で子供を乗せていない、抱っこひもを装着したままのママをよく見かけますが、その状態で動くのも大変です。特に小柄なママの場合は、抱っこひもが地べたにくっついてしまい、引きずりながら動くような感じになってしまうこともあります。そのようなことから、付け替えが面倒になり卒業されているようですね。

2-5. 子供が嫌がるようになったから

「特に夏場だと暑さやムレで嫌がるようになった」(1歳半)
「窮屈に感じるのか、抱っこひもを使用している間はずっと泣いて暴れていたため」(8ヵ月)

子供が嫌がるようになり使用をやめたという意見もありました。中にはハイハイ時期になると暴れられてしまい1歳になる前に使用をやめた方もいました。
抱っこひもは、安全上の問題でママのカラダにピッタリと子供をくっ付けて使用します。そのため、ママのカラダと抱っこひもの間にいる子供は暑さやムレ、窮屈さで嫌がるようになります。子供が歩けて抱っこ紐を嫌がるようになったら卒業を視野に入れても良さそうですね。

現在は抱っこひも用の冷却シートなど暑さ対策アイテムも多く販売されていますので、一度試してみるのもオススメです。

防災用として保管しておくのもオススメ!

「母からは『防災用に必ず抱っこ紐は近くに置いておきなさい』と言われました。避難するときに便利だからだとのことでした。使用しなくなっても暫くは防災用のリュックの中に抱っこ紐は入れておきました」(当時2歳頃)

一刻を争う緊急時。急いで避難しないといけない時に貴重品をまとめて荷物を担いで、子供を抱っこしてとなるとママ一人だと本当に大変。そんな時、抱っこひもがあるとそれだけで両手があきます。ぐずったとしても無いより断然マシ!ママの負担も減ることでしょう。普段のお出かけでは、使用をやめても防災用として暫くは保管しておくことをオススメします。

3. 肩や腰の負担が軽減する!抱っこ紐の正しい使用方法

抱っこ紐を正しく使用すると肩や腰の負担が軽減することを知っていますか?
使用方法は商品によって異なるため、しっかりと説明書を読むということが第一条件ですが注意すべきポイントはほとんど変わりはありません。ここでは、肩や腰の負担が軽減する抱っこ紐の使用ポイントを画像とともにご紹介します。これまでの使用方法と比べてみてくださいね。

3-1. ウエストベルトは骨盤ではなくウエストに!

抱っこ紐

下がってきてしてまっているのか、ウエストベルトを骨盤につけている方が大半。街中でもよく見かけませんか?
この状態では腰に負担が大きくかかってしまいます。重たくて辛いからとベルトを緩めることは、むしろ逆です。赤ちゃんの位置が下がり、余計に重く感じてしまいます。ウエストベルトは必ずウエスト位置で締めるようにしてください。ウエストベルト装着位置で腰、肩の負担が大きく変わりますので、今一度確認してみてください。

3-2. 赤ちゃんは高めの位置でしっかりと抱き寄せること

抱っこ紐

赤ちゃんはママにぴったりくっ付いている状態にしましょう。赤ちゃんの位置はママのあごが赤ちゃんにつく辺りが目安です。ママの手がのびきった状態はNG!重いものをカラダに近づけた方が安定して軽く、疲れも少ないのです。ママと赤ちゃんの間に大きく隙間ができているとそこから転落してしまう危険性があるので要注意です。

3-3. 背中ストラップは肩甲骨の幅で調整すること

抱っこ紐

左右の肩ひもをジョイントさせる背中ストラップは、肩甲骨の幅と同じくらいの位置に調整しましょう。肩甲骨の幅より狭いとママも赤ちゃんも苦しくなってしまうので注意が必要。逆に広すぎると肩ひもの安定が悪くなりますので、ストラップの緩みがないか確認しましょう。

3-4. 左右の肩ベルトが同じ長さになっていること

抱っこ紐

肩ストラップを引っ張り調整しましょう。この調整は毎回必ず行います。ママと赤ちゃんとの隙間は手のひらが1枚入るくらいを目安にするとよいでしょう。さいごに、肩ストラップの長さが左右対称かチェックしましょう。左右非対称だと、一方の肩ストラップにゆるみがある可能性があります。

エルゴアダプト

▼ 検証で使用した抱っこ紐 ▼

エルゴベビー エルゴ アダプト

◎ 対面抱き、腰抱き、おんぶ
◎ 対象月齢:新生児~48か月頃まで[体重]3.2kg以上~20kg[身長]50.8cm以上

 

4. 先輩ママが実践!抱っこ紐を卒業してもなくならない外出時の「抱っこ」対処方法

抱っこ紐について調査を進めていく中で、「子供が重たくて肩や腰に限界がきているけど、卒業後の抱っこはどうしたら良いの?」と抱っこ紐なしでのお出かけに悩みを持つ方が多いことが分かりました。それもそのはず!抱っこ紐を卒業したとしても外出時の「抱っこ~」が無くなるということではありませんよね。

そこで、そのお悩みを解消すべく「外出時の抱っこ対処方法」について先輩ママパパに聞いてみました!

最も多かった声は「頑張って抱っこする」でした。母は強し!とよく聞きますが本当にその通りですね。とはいえ、腰痛があったり荷物が多くて抱っこしたくても出来ない場面も少なくないはず。ここでは抱っこできない時にママが実践した「抱っこ」対処方法を紹介します!お子さまの性格や状況によって効果が得られない場合もありますが、これから始まる抱っこ紐なしでのお出かけで困った時、試してみてはいかがでしょうか。

4-1. 遊びを取り入れる

抱っこ紐「到着ポイントを細かく決めて、そこに到着する度にハイタッチする」
「色を決めて、車や家などその色を探す遊び」
「影を探して踏むゲームをして進む」

子供の意識を変えてあげることも接し方のひとつです。子供は楽しいことが好きなので「青色のモノを見つけてみて」と色探しをしてみたり、人影を踏んで進むなど遊びを取り入れると子供もご機嫌になり抱っこをせがまなくなります。声を明るく、ママも一緒に楽しく遊んであげるのがポイントです!

4-2. これ持ってくれる?お手伝い係に任命する

抱っこ紐「これ持ってくれる?」「すごいね、こんなこともできるんだね」と褒めてあげるとモチベーションが上がり、もっとママに頑張りをみてもらいたいとやる気になる子もいます。最後には「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えてあげると次から率先してお手伝いしてくれるようになったり、同時に子供の自立心を鍛えることもできます。歩きたいと思えるきっかけを作ってあげることが大切ですね。

4-3. おもちゃを持たせて気を紛らわせる

抱っこ紐自宅からお気に入りのおもちゃを持っていき、「つかれた~」「抱っこ~」とグズリ出したときの救世主として活躍してくれることも。路上におもちゃを投げてしまうリスクがあるため注意が必要です。

4-4. 疲れたということに共感する

抱っこ紐子供が抱っことせがむ理由の多くは「疲れ」からくるものです。そんな時は、ちゃんと歩いて、はやく歩いてと注意するよりも「疲れたね。ママも疲れちゃったヨシヨシしてくれる?」「疲れたからお水飲もうか。ママと一緒に頑張ろう!」と気持ちを共感することによって、子供の気持ちも落ち着いて、頑張ってくれることでしょう。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。
抱っこひもの使用期間についてのお悩みは解決できました?実際は、子供の成長スピードには個人差がありますので成長に合わせて卒業時期も決めるのがベストです。

こちらの記事を読んでいただいて、もう少し使用していようかなと思った方は、3章の「装着方法」を見直していただき、少しでもカラダに負担がかからない方法で使用してください。

卒業時期かなと思った方は、4章の「抱っこ対処方法」をぜひ実践してみてください。その時の子供のご機嫌にもよるとは思いますが、抱っこひも卒業後のお出かけに備えて先輩ママの経験・知識を知っておくと少し安心ですよね。

お子さまのお出かけにお役立ていただけましたら幸いです。

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