ベビーベッドはサイズ選びがカギ!大小それぞれのポイントを徹底解説

ベビーベッド サイズ

これから生まれてくる赤ちゃんの為にベビーベッドを準備しようと思っているママやパパ。
ベビーベッドにはいろいろなサイズがあることを知っていますか?

ベビー用品の販売店などに置かれているベビーベッドを見かけても、特に大きさを気にしたことがない人も多いかと思います。
でも出産準備でベビーベッドを用意することとなれば、どのくらいの大きさなのかすごく気になりますよね。

当然、設置する場所や空きスペースなど考えて検討しなければいけないのですが、そもそもベビーベッドのサイズを知らないと、実際に置けるかどうかの判断ができず困ってしまいますよね。

今回はベビーベッドのサイズについて詳しくお伝えしていきます。
サイズごとのメリット・デメリットをしっかりと確認して、自分の用途に合った最適なベビーベッドを選ぶ事ができればいいですよね。
さらに、サイズ選びで注意するポイントもお伝しますので最後までお付き合いください。

それではベビーベッドの色々なサイズを見ていきましょう!

1. 要チェック!ベビーベッドのサイズはいろいろ

一口にベビーベッドと言ってもいろいろなサイズが存在します。
ベビーベッド サイズ

現在市場で多く販売されているサイズは「標準サイズ」「ミニサイズ」になります。
ベビーベッドの布団もこの2サイズのものが一般的ですね。

しかし、実際には他にもいろいろなサイズのベビーベッドがあります。
例えばナイスベビーでは、標準サイズとミニサイズの中間に当たる「小型サイズ」という分類があります。
また、ミニサイズよりもさらに小さい「タイニーサイズ」と、計4種類のサイズ展開になっています。

メーカーや販売店によっては他にも様々なサイズがありますが、今回はナイスベビーで取り扱いのあるこの4種類のサイズをご紹介していきます。

1-1. 【標準サイズ】一番長く使えてポピュラーな大きさ

ベビーベッドのなかで最も一般的なのが「標準サイズ」です。
販売店によってはレギュラーサイズやスタンダードサイズと呼ばれていることもありますね。

標準サイズ

標準サイズは内寸が120×70cmと、ベビーベッドの中で一番大きいサイズです。
サイズが大きいので使用期間も長く、目安として誕生から2歳頃まで使うことができます。

市販されているベビー布団もこちらのサイズが最も多く、好きなベビー布団を選べることも標準サイズのメリットです。

1-2. 【小型サイズ】標準とミニの中間の大きさ

次は小型サイズです。
こちらはナイスベビーのオリジナルサイズで、一般的に市販はされていないサイズになります。

小型サイズ ベビーベッド

小型サイズは内寸が100×63cmと、標準サイズよりも一回り小さくなります。
サイズが小さくなる分使用期間は少し短くなって目安は誕生から1歳頃までです。

標準サイズだと大きすぎてお部屋に置けない。でもミニサイズよりは長く使いたい…。といった人におすすめのサイズです。
ナイスベビーのオリジナルサイズなのでベビー布団は一般的に市販されていません。(もちろんナイスベビーでは専用サイズのものを取り扱っているのでご安心ください。)

1-3. 【ミニサイズ】コンパクトで場所を取らない大きさ

3番目のサイズはミニサイズです。
このサイズも標準サイズと同様に一般的に市販されているタイプになります。

ミニサイズ

ミニサイズのベビーベッドは内寸が90×60cmのサイズです。
ミニサイズは、比較的に利用される方も多く、市販されているベビー布団も標準サイズとミニサイズの2種類が流通しています。

小さい分使用期間が短く、目安は誕生から6~9ヶ月頃までとなります。
里帰り時や短期間の使用を検討している人におすすめです。

1-4. 【タイニーサイズ】さらに小さく、里帰りなどにおすすめな大きさ

最後はタイニーサイズ
タイニーサイズは、小型サイズと同じくナイスベビーのオリジナルサイズで、ミニサイズ以下の一番小さいサイズです。

タイニーサイズ

タイニーサイズのベビーベッドは、他のサイズとは異なり内寸の大きさに決まりはありません。

タイニーサイズの使用期間の目安は、小さいもので誕生から3ヶ月頃、大きいものでも誕生から6ヶ月頃までとなります。
ベビーベッドが極めて小さいため長期の利用には向きません。里帰りなど一時的に利用する人におすすめのサイズです。

タイニーサイズの最大のメリットは、ベビーベッドが小さいので部屋から部屋への移動が可能になるケースが多いです。
また、小さいので圧迫感がなく、リビングに置いておいてもさほど気にならない大きさです。

1-5. 他にもハイタイプとロータイプが選べる

ハイタイプとロータイプのベビーベッド

ベビーベッドは、ご紹介した4種類のサイズごとに、さらに高さによるタイプ分けがあります。

ハイタイプといわれるベビーベッドは主に床板の高さが床から70cm位ある物となります。
ハイタイプの特徴は、床からの高さが70cmほどあるのでお世話する際、立ったままの姿勢で腰を大きくかがめることなくでき赤ちゃんを抱き上げるときや寝かせるときにも楽な姿勢が保てて腰への負担が軽減されとても便利です。

その他にも、高い位置に赤ちゃんを寝かせることができるため下のお子様がいる家庭ではいたずら防止にもなりますし、衛生面においてもほこりが舞う低い位置から遠ざけることができるのでより清潔な環境に寝かせることができます。

ロータイプのベビーベッドは床板の高さが最上段でも45㎝程度の低いタイプになります。

ロータイプはベビーベッドの高さが大人用ベッドの高さと近く、添い寝としてベッドの横に設置することができます。
おやすみ時も赤ちゃんが視野に入り安心して見守ることができますね。

1-6. ベビーベッドのサイズ比較表(ナイスベビー版)

標準サイズ
(内寸120×70cm)
ハイタイプロータイプ
標準サイズハイタイプベビーベッド標準サイズロータイプベビーベッド
誕生~18ヵ月頃まで誕生~24ヵ月頃まで
おすすめ設置場所:
自宅/リビング・寝室
おすすめ設置場所:
自宅/寝室
小型サイズ
(内寸100×63cm)
ハイタイプロータイプ
小型ハイタイプベビーベッド小型ロータイプベビーベッド
誕生~12ヵ月頃まで誕生~12ヵ月頃まで
おすすめ設置場所:
自宅/リビング・寝室
おすすめ設置場所:
自宅/寝室
ミニサイズ
(内寸90×60cm)
ハイタイプロータイプ
ミニサイズハイタイプベビーベッドミニサイズロータイプベビーベッド
誕生~12ヵ月頃まで誕生~12ヵ月頃まで
おすすめ設置場所:
自宅・里帰り/リビング・寝室
おすすめ設置場所:
自宅・里帰り/寝室
タイニーサイズ
(内寸80×50cm、他)
ハイタイプロータイプ
タイニーサイズハイタイプベビーベッドタイニーサイズロータイプベビーベッド
誕生~6ヵ月頃まで誕生~6ヵ月頃まで
おすすめ設置場所:
里帰り/リビング・寝室
おすすめ設置場所:
里帰り/寝室

2. 大小サイズ別のメリットとデメリット

大きいサイズと小さいサイズではやはりメリットとデメリットが生じます。
ここでは大きいサイズ(標準サイズ)小さいサイズ(ミニサイズ以下)と比較して確認していきます。

2-1. Good!大きいサイズは長い期間使える

大きいサイズのベッドの最大のメリットは長い期間使えること。

赤ちゃんの成長にもよりますが、標準サイズですと1歳を超えても十分に余裕があり、長いと2歳位まで使用できます。
また、新生児期の小さいうちは、寝かせていてもスペースが広く使えるのでおむつ替えなどに有効です。その他、ベビーベッドが大きい分収納スペースも広くなり多く収納ができ非常に便利です。

  • 使用期間が長い。(~2歳位まで使える。)
  • 市場に多く出回っているサイズの為、ベビー布団やオプション品(マットレス、安全パッド、防水シーツ)なども量販店で購入ができる。
  • おむつ替えなどの作業スペースが広く使える。
  • 収納スペースが広い。

2-2. Bad!大きいサイズはお部屋の場所を取る

大きいサイズのデメリットは、ベッドを設置するために広いスペースが必要となることです。

寝室に設置した場合、部屋内を占有してしまい思った以上に圧迫感があります。
また、昼はリビングに置いて夜は寝室で利用を考えている場合に廊下が通れたとしても部屋に入るのに曲がれないもしくは、ドア幅の有効スペースが足りないから出せないといったケースがあります。

  • 広いスペースが必要である
  • 圧迫感があり占有されてしまう。(特にハイタイプのベビーベッド)
  • 部屋から部屋への移動ができない。(リビング⇔寝室)

2-3. Good!小さいサイズは狭いスペースに置ける

小さいサイズのメリットは、狭いスペースにも置けるということ。

ミニサイズよりも小さいサイズになれば占有される圧迫感も和らぎます。廊下幅にもよりますが、部屋から部屋への移動が可能なサイズになってきます。

  • コンパクトなサイズの為比較的狭いスペースでも設置ができる。
  • ミニサイズより小さいサイズの為、短期間の利用(里帰りなど)に便利。
  • 部屋から部屋への移動が可能で便利。(※廊下幅が狭い場合は不可になるケースもあるので注意。)

2-4. Bad!小さいサイズは使用期間が短い

小さいサイズのデメリットは、使用期間が短いこと。

ミニサイズでは1歳まで使用するのは難しいです。
お子様の成長にもよりますが、だいたい6ヵ月を超えてくると赤ちゃんにとって狭く感じてきます。
それ以下のタイニーサイズについてはさらに短く、3ヵ月程度の期間を考慮した方が良いでしょう。

  • サイズが小さくなるため使用期間が短い。

3. 4種類のベビーベッドで比較してみた

実際に、当社(ナイスベビー)で4種類のベビーベッドを室内に並べて比較してみました。ここではタイニーサイズは一番大きいものを使用しています(W80×D50cm)。

3-1. ハイタイプ4種類のサイズ感の違い

ハイタイプのもの4種類左から標準サイズ→小型サイズ→ミニサイズ→タイニーサイズの順になります。

ベビーベッドサイズ比較

いかがですか?高さはほとんど変わりがありませんよね。しかし、幅が標準→小型で20㎝小さくなり、小型→ミニで10㎝小さくなり、ミニ→タイニーでも10㎝小さくなります。一番大きい標準サイズとタイニーサイズでは40㎝も小さくなります。

3-2. ハイタイプとロータイプのサイズ感の違い

標準サイズのハイタイプとロータイプのベビーベッドを並べて比較してみました。

ベビーベッド高さ比較

いかがですか?それぞれベビーベッドにはハイタイプの物とロータイプのものがありますが、見ての通り高さの差が一目瞭然となりますよね。

低いロータイプのベビーベッドはお世話するときにしゃがまなければなりません。(但し、ハイタイプのベビーベッドでもつかまり立ちができるようになったら床板は下げて使わなければいけません。乗り越えて落下してしまう危険がありますので、予めご注意ください。)

4. サイズ選びで注意する3つのポイント

これまで解説してきた中で、ベビーベッドのサイズ選びでこちらの3つのポイントに注意しましょう。

4-1. ベッドのサイズより広いスペースがあることを確認すること

ベビーベッドを組み立てする

よくあるケースですが、設置スペースの横幅と縦幅を確認したけれど、実際に組み立てる為のスペースがない!ということもあります。

また、ギリギリ置けたけど動線が確保できなくて非常に不便といったケースもあるので、準備する際はべビーベッドの寸法よりも横縦ともに最低でも20㎝位は広いスペースを確保しましょう。

4-2. 使用期間を決めておくこと

今回4種類のサイズでご紹介しましたが、基本的に使用期間を考えたうえでサイズを選ぶことをおすすめします。

ご自宅でできる限り長く使用したいと思うなら標準サイズを選んで頂いた方がいいでしょう。
標準>小型>ミニの順番ですね。

しかし、里帰り等の短期間の使用を検討してますと、無駄に場所をとってしまうので3ヵ月以下の検討でしたらミニかタイニーサイズで検討するのがいいでしょう。

4-3. 目的に合った設置場所を決めること

リビングにベビーベッド

最後に、使用場所を検討しておくことが必要です。

設置場所がリビングなのか寝室なのかによってハイタイプにするかロータイプのベビーベッドするのかベストな選択が分かれますので、予めどちらで使うか検討しておきましょう。

私のおすすめは、リビングで使用されるのであればハイタイプのベビーベッド、寝室で利用されるのであればロータイプのベビーベッドがおすすめとなります。添い寝で検討される方は床板の高さの調整にも注目しましょう。(概ね45㎝位から下に5㎝位の間隔で2、3段の調整の物となります。)
寝室でもスペースにゆとりがある場合はハイタイプでも問題ありません。

5. まとめ

いかがでしたか?今回の記事はベビーベッドのサイズについてフォーカスさせて頂きました。

ベビーベッドには色々なサイズがありましたよね。通常よくあるサイズで標準サイズとミニサイズが一般的かもしれませんが当社では豊富にとり揃えておりますので4種類のベビーベッドでご紹介させていただきました。意外と細かくサイズ分けされていますよね。

標準サイズを置くにはスペースが足りなくて置けないとか、ミニサイズよりももっと小さいものが使いたいといった方も中にはいると思います。
生活環境に合わせてベビーベッドを選ぶとサイズは重要な項目になります。

サイズによるメリットとデメリットがありますが、使用期間や目的に合わせピッタリなベビーベッドを選ぶことができれば幸いです。
これから赤ちゃんと安心して幸せな生活を送れるように心より応援します。

※記事内容は2021年5月現在の情報です。

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